ノリックさん

蔵造りの町「川越」にようこそ
ご案内はわたくしノリックが…
では ご一緒に。

川越の祭りと蔵とグルメと散歩
川越の祭り
蔵造りの町並み
川越の名所旧跡
川越の街角散歩
グルメ食べ歩き
川越の歳時記
春の歳時記
夏の歳時記
秋の歳時記
冬の歳時記
川越の宿泊

[ 街角ウォッチング ]

早朝の一番街 時の鐘

まだ明けやらぬ
街中を 朝一番で通勤の車が
走り抜けてゆきました 。
一日の始まりです。

[ 祭りウォッチング ]

川越のまつり:法被姿の男

背中に町名を大きく
染め抜き 糊をきかせた法被を
羽織る祭りの男たち。
朝からソワソワ落ち着かぬ
様子です 。

top > 川越の歳時記 > 秋の歳時記

川越の秋の歳時記

戻る 川越 古尾谷八幡神社 進む
ブロックをひとつ前に戻る 古尾谷八幡神社 ほろ祭りもっと見る

秋の歳時記 雀の森 氷川神社 お焚き上げ 秋の歳時記 古尾谷八幡神社 ほろ祭り

[ 古尾谷八幡神社 ほろ祭り ]
平安時代より、地域の人々により親しまれ、永きにわたり守られてきた、ほろ祭り。この祭礼は、県の無形民族文化財に指定され、少年の成長と五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祝う、年に一度の、大変貴重な秋の行事となっています。
氏神(うじがみ)さまのお伴をまかされる、主役の少年たちは、古谷本郷の上組(かみぐみ)、下組(しもぐみ)より各々二人ずつ、小学生から中学生にわたる4人の童児で構成されます。紙花で飾られた色彩豊かな「ほろ」を背負い、神輿(みこし)とともに八幡神社(はちまんじんじゃ)を出発し、100mほど先にある御旅所(おたびしょ)へ向け、六方(ろっぽう)を踏み、道中を練り歩きます。

秋の歳時記

■ 行事名
古尾谷八幡神社 ほろ祭り
(ふるおやはちまんじんじゃ ほろまつり)
■ 開催日
9月「敬老の日」の前日
■ 開催時間
14:00頃〜
■ 指定
県 無形民俗文化財
川越景観百選/古尾谷八幡神社とほろ祭り
■ 場所
埼玉県川越市古谷本郷1413 周辺
古尾谷八幡神社境内 /地図
徒歩/
JR川越線 「南古谷駅」より徒歩 約35分



サイト企画運営・オフィス ノリック
川越の観光と情報「祭りと蔵とグルメと散歩」は 街角の風景や 川越の祭りを皆さまにご紹介する個人サイトです。
当サイトに掲載された写真の一部には、イメージ的な理由により合成・画像加工等が施されたものも存在いたします。
肖像権や、プライバシーを保護するために、画像の一部に加工が施されたものも存在いたします。
当サイトへのお問い合わせは下記リンクよりメールをご利用いただけます。

|ご利用規約|個人情報の取り扱いについて|オフィシャルブログ「かなりピンボケ川越編」|お問い合わせ

当サイトに掲載されているすべての文章、画像などの無断転載、転用を禁止させていただきます。
すべての文章、画像などは日本の著作権法および国際条約によって保護をうけています。
Copyright Office Norik All right Reserved.
川越の祭りと蔵とグルメと散歩
川越の祭り
川越の蔵造りの町並み
川越の名所旧跡
川越の街角散歩
川越のグルメ食べ歩き
川越の歳時記
川越のご宿泊
影