小江戸川越「川越まつりや蔵造り」名所旧跡 観光情報はこちら!

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[ 本丸御殿ゾーンにある名所旧跡 ]
長禄元年(1457)、当時の城としては規模は小さいものの、本丸御殿(ほんまるごてん)は、太田道心(おおたどうしん)・道灌(どうかん)親子により築城されました。
江戸時代の嘉永元年(1848)には、川越城本丸御殿が築かれますが、後の明治維新後の解体により大半を失ってしまいます。
本丸御殿ゾーン 桜の頃の風景
現在では玄関と大広間、そして移築復元された家老詰所(かろうつめしょ)のみを残すところとなりましたが、近隣に、貴重な遺構を残すエリアのかなめとして、人々の注目を集めます。

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[ 大正浪漫夢通りゾーンにある名所旧跡 ]
大正浪漫夢通り(たいしょうろまんゆめどおり)北端のT字路に建つ、洋風の建築物、川越商工会議所(しょうこうかいぎしょ)は、昭和3年に武州銀行(ぶしゅうぎんこう)川越支店として建造されています。

大正浪漫夢通りゾーン 名立たる寺社と洋風建築が織りなす町
こちらのゾーンには、大正のロマンが漂うクラシカルな建造物も多く、市内でも貴重なエリアとして、見逃す事の出来ない散策路のひとつとなっています。

[ その他のゾーンにある名所旧跡 ]
上記以外のエリアにおいても、川越にはたくさんの名所旧跡が点在します。
また、
由緒ある社寺などにおいては、古くから伝わる芸能が、近隣に住まう人々の手により、大切に継承されています。

南大塚の餅つき踊りと 雀の森氷川神社の風景 その他のゾーン
そのような、見逃せぬ大切なスポットや行事には、「その他のゾーン」といったカテゴリーを設けて紹介いたします。
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