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[川越百万灯(ひゃくまんとう)夏まつり] 7月下旬
夏を彩る風物詩のひとつ、川越百万灯夏まつり。古くより提灯まつりとして市民より親しまれ、ゆかた姿で小江戸の夏を楽しむ人々の賑わいで、市内は毎年活気づきます。提灯に灯りがともる頃には、蔵造りの町並みや商店街の趣きはさらに深まります。

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[中院(なかいん) 法灯花(ほうとうか) ] 8月13/14/15日
中院にお盆が訪れると、毎年恒例の「法灯花」が催されます。日の暮れかけた境内には、何本ものロウソクの灯が一斉に灯されます。人びとの足下を照らすそのわずかな灯りによって、中院の境内は幻想の世界へと景色を一変させるのです。

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