小江戸川越「川越まつりと蔵造り」山車や蔵 観光情報もこちらから！
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3月下旬〜5月上旬
桜の季節から、5月のゴールデンウィークにかけて開催される「小江戸川越春まつり」。蔵造りの町並みの周辺にかけて、たくさんのイベントが行われます。
小江戸川越春まつり 喜多院 桜の頃の風景
「マーチングバンド」や「川越藩火縄銃鉄砲隊（かわごえはんひなわじゅうてっぽうたい）の演武」などの催しに、川越に春がようやく訪れます。
春の新河岸（しんがし）川では「小江戸川越春の舟遊（しゅうゆう）」が催され、川面に映る満開の桜並木の下で、流れに揺れる和舟の風情が楽しめます。
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7月下旬
夏を彩る風物詩「川越百万灯夏まつり（ひゃくまんとうなつまつり）」。梅雨の明ける、毎年7月最後の土曜日と、翌日曜日の両日に催されます。
火縄銃鉄砲隊の演武 川越百万灯夏まつりの風景
提灯に灯りが灯ると町は、
小江戸の夏を楽しむゆかた姿の人びとで賑わいます。
本川越（ほんかわごえ）駅前より、蔵造りの一番街へ向けて 「川越ゆかりの時代行列（じだいぎょうれつ）」は進み、「川越藩火縄銃鉄砲隊」が放つ号砲に、町のあちこちから、大きなどよめきがわき上がります。
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10月 第三土曜と日曜日
（ただし14日・15日が土日ならその両日）
川越最大の祭りとして有名な「川越まつり」。
起源は三百五十余年前と歴史は古く、川越氷川（ひかわ）神社の祭礼にあたります。国指定重要無形民族文化財でもある祭りは、毎年10月の第3土曜・日曜の2日間にわたり行われます。
氷川神社 神幸祭の斉姫 川越まつりの風景
江戸の「天下祭（てんかまつり）」を川越に甦らせた、絢爛豪華な山車（だし）行事。小江戸川越の名を馳せるにふさわしく、一年で最も賑わいをみせる祭りに観光客は胸躍らせます。
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たくさんの祭りや行事がズラリと並ぶ、川越の一年です。
祈願祭、地鎮祭、祭り囃子と、さまざまな行事や催しをご案内します。
川越の一年には 沢山の行事や祭りが並びます
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