[ 元町二丁目 山王の山車 ]
仲町(なかまち)の辻へ、西から進入しようとする矢先の、山王(さんのう)の山車の様子です。
[ 仲町の辻 北にはりそな銀行が ]

たっつけ袴(たっつけばかま)に着物を羽織り、閉じた扇子(せんす)を道具に見立て、なにやら意図して踊る、おどけ上手なひょっとこの面。
このあたりの、動作の察しや物語りが少しでも分かれば、祭りの味わいもひとしお、ひとつ違って目に映るのでしょう。
[ ひょっとこならではのおふざけ 幸町の人気者 ]

鉢巻きを間違えて 目隠しをしておどける ひょっとこの面
[ 夏まつり 鬼瓦のシルエット ]
仲町の辻の、右手後方に構える蔵は、ひときわ大きな鬼瓦(おにがわら)を誇る、松崎家住宅の佇まいです。
川越には、多くの蔵造り(くらづくり)住宅が残されており、松崎家住宅が構える、仲町の辻あたりから北へ向かえば、蔵造りが軒を連ねる特別な景色に出会えます。

鬼瓦のある 薄暮の頃の夏まつりの風景 原家住宅
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