[ 元町二丁目 山王の山車 ]
先の頁から続く、元町二丁目の山車の、先頭あたりのシーンです。町方(まちかた)が掲げる、竿の先に吊るした、高張提灯(たかはりちょうちん)が伺えます。
山王(さんのう)の山車は、仲町(なかまち)の辻へ西から入り、東へ抜けようとしているのかも知れません。
[ 山崎美術館のある 仲町の辻 ]

山王の目の前では、秀郷(ひでさと)の山車が渋滞につかまり、さらに前方より、浦島(うらしま)の山車が、辻へ東より進入しようとしています。
すでに、曳っかわせ(ひっかわせ)が始まっているのかも知れません。
[ こちらは 菅原町と喜多町の曳っかわせ ]

祭りの日の辻のいたるとこでは 曳っかわせが始まります
仲町の辻はもう、三町が入り乱れての大混雑。警護(けいご)の提灯は、襟にかけられた手拭いから察するなら、松江町二丁目の町方(まちかた)と思われます。
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