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[ 蔵造りゾーンにある名所旧跡 ]
時の鐘のある風景(一番街の風景へ→)
明治26年(1893)、川越大火(かわごえたいか)に見舞われるものの、翌年には再建。寛永の創建から、およそ350年もの永きにわたり、今日に至るまで、川越の人々に時を報せ、蔵造りの町並みに美しい鐘の音を響かせてきました。また、環境庁の「日本の音風景百選」にも選ばれています。
[ 菓子屋横町ゾーンにある名所旧跡 ]
菓子屋横町の風景
昭和の初期には、70軒ほどの業者が、この一角に軒を連ねていましたが、そのうちの20数軒ほどの店舗が今でも営みを続けています。環境庁の「日本のかおり風景かおり百選」に選ばれており、多くの観光客や市民がこの横町を訪れては、下町の風情を三々五々楽しむのです。
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