蔵造りの町「川越」にようこそ ご案内はわたくしノリックが… では ご一緒に。
[ 幸町 翁の山車 ] 澄み渡る秋空のもと、りそな銀行脇に設営された、幸町 会所(かいしょ)前の景色です。翁(おきな)の山車と、小狐丸の山車がそろってはやし始めました。 ごらんの通り、幸町は、二台の豪華な山車に恵まれています。 いわれには、かつての地番整理による、町名の変更があげられます。 [ 川越藩の時代の町割り ] 当時、すでに山車を保有する、鍛冶(かじ)町と多賀(たが)町が南町に合併されて、生まれた町が現在の幸町となったのです。