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[ 連雀町 道灌の山車 ]
囃子台(はやしだい)正面の、上部に設けられた見事な唐破風(からはふ)。そのカーブを描く、美しい屋根中央の直下には懸魚(げぎょ)が飾られています。つぶさに観察すると、そこには、力強く翼を広げた鳳凰(ほうおう)が彫り込まれていました。
[ 山車の名称 唐破風の屋根 ]

その、屋根の上にも彫刻が飾られます。それは、鬼板(おにいた)と呼ばれ、
こちらには、見事な龍(りゅう)が彫り込まれています。
一番街(いちばんがい)の町並みに向けて、ここぞとばかりに、一対の彫刻が、睨みをきかせています。
■ 編集メモ
聞き慣れぬ唐破風。当市内に現存する、江戸時代に造られた、国内においても数少ない、川越城(かわごえじょう)本丸御殿(ほんまるごてん)。その、正面入り口の玄関上にも、唐破風を、伺うことができるでしょう。
[ 本丸御殿 唐破風の大屋根 ]

川越城 本丸御殿 正面玄関入り口の大屋根
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