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[ 連雀町 道灌の山車 ]
若衆(わかしゅ)は、片肌(かたはだ)を脱ぎ、着物と同じ色で柄が染め抜かれた襦袢(じゅばん)を見せました。
祭り衣装を初めて間近に見る、私にしても、この配色は、なかなか渋く、好ましく目に映るのでした。もちろん、反対色をあしらった、色のコントラストがはっきりした着こなしも、祭りのシーンにおいては欠かせなく、胸を騒がせます。
[ 元町一丁目 牛若丸の山車 片肌脱ぎの手古舞さん ]

可愛らしい少女たちが着飾る 手古舞さんの晴れ姿
■ 編集メモ
襦袢に描かれた柄は、これ以上は覗けませんが、鱗(うろこ)の文様(もんよう)があることから、拙い知識で想像をめぐらせるなら、鯉か龍の絵柄と思われます。はだけた着物の襟に隠れるあたりから、角やら髭やらが覗けているようにも見て取れます。
おそらく龍なのでしょう、…か。
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