蔵造りの町「川越」にようこそ ご案内はわたくしノリックが… では ご一緒に。
[ 山崎家住宅/亀屋本店 菓子店 ] 店蔵(たなぐら)に、併立して建てられた袖蔵(そでぐら)には、隣家からの類焼を防ぐための、袖壁(そでかべ)が見られます。 またそこには、小屋根が乗せられて、先端に設けられたハナブカにも、「ヤマに崎」の一文字、商紋(しょうもん)が刻まれます。 すぐ後方には、影盛(かげもり)を従えた、鬼瓦(おにがわら)の様子もうかがえます。 ほぼ一年の歳月と、豊富な財力を惜しみなく費やし築かれた、山崎家(やまざきけ)住宅には、細部にいたる迄、丁寧な装飾が施されます。