蔵造りの町「川越」にようこそ
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さくら散歩 春の蓮謦寺 鐘つき堂
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さくら散歩 春の蓮謦寺 鐘つき堂
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明治26年(1893)の川越大火
(かわごえたいか)
では、市内の他の建造物同様に、蓮馨寺
(れんけいじ)
においても山門
(さんもん)
や諸堂の多くを焼失してしまいます。
奇跡的にも、鐘つき堂
(かねつきどう)
と水舎
(みずや)
は焼失をまぬがれ、焼け残った
銅鐘
(どうしょう)
は1.5mと市内最大の大きさを誇り、元禄の時代から川越の歴史を見守り続けてきました。
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