蔵造りの町「川越」にようこそ ご案内はわたくしノリックが… では ご一緒に。
[ 元町二丁目 山王の山車 ] やがて辻に響き渡る、鳶頭(とびがしら)が打つ、二の拍子木(ひょうしぎ)。 一瞬、端元まわりで木鼻(きばな)に手をかける、鳶(とび)等の間に緊張がはしります。 [ 川越 山車とまつり人 鳶頭 ] [ 山王の山車 轅と三つ車 ] 牛車の名残り 三つ車の前輪 わずかにですが、三つ車の前輪が写っていました。 きちんと、下調べをしてからの撮影であったならと、おおいに悔やまれます。