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[ 菅原町と喜多町の山車 札の辻の交差点にて]
人並みがごった返し、身動きのとれぬ札の辻(ふだのつじ)交差点へ向けて、喜多町(きたまち)方面から、さらに大勢の群衆を引き連れ、「喜多町 秀郷(ひでさと)の山車」がやってきました。
交差点中央あたりでは、互いの宰領(さいりょう)や鳶頭(とびがしら)が顔を突き合わせ、群衆が上げる渦巻く歓声の中で、声を荒げ、打ち合わせを始めています。
囃子台では、囃子方の調子が一気に高まり、眼下で広げられる群衆のもみ合いをよそに、オカメもさらに気を入れ、舞いを演じ始めました。
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