[ 川越氷川神社 神幸祭 ]
祭り衣装を、片肌脱ぎ(かたはだぬぎ)にした露払い(つゆはらい)。
鉄製の輪が付く金棒(かなぼう)を手に、地面を突いて輪を鳴らし、邪気を祓いながら行列を導きます。
この、露払いの方たちを、氷川(ひかわ)の境内では、見かけなかったように記憶しています。
各町内ごとに2名ずつ出されるということから察すると、大鳥居を出てすぐ、バス通りのどこかで、宮下町の方たちが最初の露払いとして、行列に付かれたのでしょうか。
写真は、一番街(いちばんがい)通りを行く、太鼓(たいこ)の一行と露払いです。
首に掛けられた手ぬぐいからは「山王(さんのう)元二(もとまちにちょうめ)」と読めますので、隣町の境いまでを導く、元町(もとまち)の露払いの方と思われます。
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